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Unityへ.fgaをインポートしてVisual Effect GraphのVectorFieldとして使う
Published 12 days ago
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.fgaに焼いたVectorFieldをUnityで利用できるようにする

VectorFieldとは、ざっくり言えばパーティクルに速度を与えるために事前計算した力場のようなものです。
UnityではVisual Effect Graphの"Vector Field Force"ブロックとして実装されています。
Visual Effect Graphのサンプルで言うと、Unityのロゴが出るサンプルで利用されています。

UE4では、Vector Fieldモジュールとして実装されており、.fgaという拡張子のファイルでインポートすることができるのですが、Unityの場合3Dテクスチャに変換する必要があり、標準で.fgaからUnityの3Dテクスチャへインポートする手段が(現在のところ)ありません。
Mega Flow等有料のアセットを買ってインポートしてもいいのですが、.fgaのインポーターができてしまったので、インポーターの公開とその使い方を書こうと思います。
.fgaの作成は、Houdiniなどで行うことができます。やりかたは、こちらの記事などを参考にしてみてください。

Unity向け.fgaインポーター

https://github.com/the40san/FGAImporter
リポジトリをクローンしてプロジェクトに入れるか、または.unitypackageを提供しているので、これをプロジェクトへインストールしてください。
MITライセンスです。

# 使い方
インストール後は、Window/Visual Effects配下にFGA Importerが現れます
Import FGA を押すとインポート元VectorField(.fga)と変換先の3DTextureアセット(.asset)を聞かれるので、任意の場所を指定してください。
焼けたら、Visual Effect GraphのVector Field Forceブロックの"Vector Field"へ入れて利用することができます。

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