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Unity Package Manager で staging-package を使う
Updated 10 months ago
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Unity Package Manager で staging-package を使う
Unity 2019.1 がベータリリースされていますが,Unity Editor の更新に各標準パッケージが追従しておらず,まともに使えないことがあります。
たとえば,Unity2019.1.0a11 では,Timeline がパッケージとして切り出されたのですが,それに伴って Cinemachine が動かなくなるといった症状が発生します。

staging-package を使う

Package Manager には,staging-package という裏メニューがあり,こちらを使うようにすることでまだ Changelog に乗っていない最新のパッケージを導入することができるようです。

staging-package を使う方法

念の為,パッケージの状態をリセットしておきましょう。
プロジェクトフォルダの Packages/manifest.json をテキストエディタで開き
"registry": "https://staging-packages.unity.com",
を追加します。追加した manifest.json は以下のようになります。
{ "registry": "https://staging-packages.unity.com", "dependencies": { "com.unity.ads": "2.0.8", "com.unity.analytics": "3.2.2", "com.unity.burst": "0.2.4-preview.39", "com.unity.cinemachine": "2.3.0-preview.2", "com.unity.collab-proxy": "1.2.9", ... }
その後 Unity を起動し,PackageManger から任意のパッケージをインストール後,See all versions をクリックすると通常の preview package では表示されないバージョンが選択できるようになります。
ちなみに,2019.1.0a12 では,リストの表示がバグっててよくわからない状態になります(笑)
気にせずに,リストの上部の空白をクリックすると
無事,2.3.0-preview2 のバージョンが表示されインストールすることが可能です。
これで最新版を追いかけやすくなりました。とはいえ,preview 版でも動かないこともあるかもしれないので,その場合は Unity のバージョンを戻して待つしかなさそうです。

参考

https://forum.unity.com/threads/2019a11-cinemachine-doesnt-see-timeline-namespace.593515/
Hidenori Doi
Aiming Inc. Lead Software Engineer / Manager - Manager
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