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Unity 2018.3から Generate Root Motion Curves のオプションが無くなった・・・という話
Updated 25 days ago
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Unity5以降、Root Motionを利用したアニメーションを「Generate Root Motion Curves」のボタンやオプション設定でできるようになっていたが、これがUnity 2018.3からはオプション設定なしのデフォルトでも利用できるようになった。その代わりこのオプションは消えている。この記事はそういう内容の話。
Root Motionを利用したアニメーションの解説については以下のブログ記事を参照。
【テラシュールブログ】Unity5でRoot Motionを利用したアニメーションと、その注意点について 【ぱふの自由帳】【unity2017】Animationで設定した値を相対的な値として扱う方法
で、これらの記事中に記載されている「Generate Root Motion Curves」ボタン(やオプション)がUnity 2018.3からインスペクターから無くなっている。以下は、Positionプロパティにパラメータを設定したアニメーションクリップをインスペクタで見た際のスクショである。
Unityお学びグループにも質問が来ていたので調べたところ、やはりUnity 2018.3で変更があったっぽい。Unity 2018.3のRelease noteを見たらこんな記述が。
変更詳細までは書かれていなかったが、どうもそういうことっぽい。
では、どうしたら良いのか? シンプルにRoot Motionを利用したいオブジェクトのAnimatorコンポーネントの「Apply Root Motion」にチェックを入れれば良い。
で、アニメーションクリップのLoop Timeにもチェックを入れて・・・
とすると、アニメーションクリップの内容に応じて、相対的にアニメーションする。
参考までにこんなアニメーションカーブです。
現場からは以上です。

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tamtam
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