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GameViewSizeHelperを2017.4に対応させた話
Updated 9 months ago
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GameViewSizeHelperは、スクリプトからGameViewSizeを作成、また設定するヘルパークラスです
Unity4.2からGameViewのサイズを自由にカスタマイズできるAPIが追加されました。ですが、これは一般に公開されているわけではなく、internalで宣言されておりユーザーは利用することができません。そこでリフレクションを使い、アクセスできるようにしたのがGameViewSizeHelperとなります。
公開当時のブログ記事はこちら http://anchan828.hatenablog.jp/entry/2013/07/22/215915
GameViewSizeHelperを公開して5年が経ったのですが、流石に最新版のUnityでは動作しなかったので対応させました。以下は対応において作業した項目になります。

Types.GetTypeの使用をやめる

Unity5.5から Types.GetType が使用不可になり、常にnullを返すようになりました。Types.GetTypeは単純なAssembly.Loadのラッパーなので以下のコードに書き換えます。
System.Reflection.Assembly.Load("UnityEditor.dll");

最新のAPIを確認する

GameSizeViewsクラスで大きな変更がないかを確認したところ、特にありませんでした。なので今回はTypes.GetTypeの修正のみを行っています。あとは細かなバグ対応くらいです。

ぜひ使ってみてね

GameViewのサイズは GameViewSizes.asset のアセットとして保持されています。ですが、このアセットはProjectSettingsフォルダー配下にあるので何かと共有に不便です。もし不特定多数のユーザーとGameViewのサイズを共有したい場合にGameViewSizeHelperを使ってスクリプト経由で共有しちゃいましょう。
https://github.com/anchan828/unity-GameViewSizeHelper

Keigo Ando
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Comments
tamtam
Staff
9 months ago
Community Evangelist - Marketer
メンテ作業 乙でした!
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